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TOP > i-SENSORとは?
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i-SENSORとは?
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デザインコンセプト |
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▼遠隔モニタリングに関する要望
緊時の迅速な対応を取りたい
観測作業者の負担軽減をりたい
低コストなシステムをしたい
リアルタイムに現場状況を把握したい
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オールインワン機能
安心できめ細かいデータ・警報設定機能
安価で信頼性の高いデータ通信方式
豊富なセンサラインナップ
低価格化
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特徴1:オールインワン |
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従来のシステム▼
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新システム(i-SENSOR)▼ |
センサ
ロガー・通信機器
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センサ・データ収録・通信機アンテナを内蔵。設置したその日から利用可能
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省電力設計によりバッテリによる長期稼動可能(1日1回送信、12V7.2Ahで5ヶ月〜半年)
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データ収録や設定変更のために付帯設備不要。また、観測小屋などを必要としないフレキシブルなシステムが可能
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特徴2:データ送信・警報設定機能 |
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測定・データ送信間隔、緊通報の基準(しきい値)の設定機能 |
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設定基準を超えた場合には、自己判断機能により通報メールを送信し、短い時間間隔で測定を行う
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データ・警報の送信先は3箇所まで設定可能
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特徴3:自己判断機能(インテリジェンス機能) |
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あらかじめ設定した判定基準値(しきい値)を超えると
通報メールの送信
測定間隔の変更
送信間隔の変更
接点出力
を自動制御可能
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設定可能な判定基準値(しきい値)
伸縮計: |
移動速度(mm/日)及び累積変位量
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雨量計: |
時間雨量(1時間当たり)
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傾斜計: |
傾斜速度(度/日)及び累積傾斜角度
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特徴4:データ通信方式 |
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i-SENSORは、NTTドコモのパケット通信(FOMA)とインターネットによるデータ通信方式を採用。
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FOMAは、データ量に応じて課金され、距離に関係なく全国一律の料金体系。通信コストは、アナログ回線の約7割、携帯電話の約3割程度。
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FOMAは音声回線とは別の専用回線を使っているため、輻輳が無く、災害に強い。
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通信プロトコルとしてTCP/IP方式を取っているため、インターネット経由のデータ通信が可能
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インターネットは近年の高速通信化で、信頼度が向上。
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